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以前片假名比平假名用得更多嗎

掌握這些知識(shí),攻克TestDaF5級(jí)

來(lái)源:網(wǎng)絡(luò) 2016-10-08 06:40 編輯: monica 401

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摘要: 明治和大正時(shí)代標(biāo)注假名有用片假名和平假名,這是為什么?
在平安時(shí)代,片假名作為漢文訓(xùn)讀的輔助符號(hào)而成立,因此被認(rèn)為是學(xué)問(wèn)上使用的文字。這種情況從幕府末期一直持續(xù)到明治?大正時(shí)代。

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幕末?明治期の知識(shí)層が一般的に用いる書(shū)きことばは、漢文や漢文直訳體でしたが、これらは漢字とカタカナ(漢文では本文の読み仮名?送り仮名としてカタカナが振られました)とで書(shū)かれました。學(xué)問(wèn)的な文章や公的な文書(shū)は、「漢字カタカナ交じり文」で書(shū)かれていたのです。また、カタカナは、學(xué)問(wèn)の講義の場(chǎng)でも用いられました。江戸時(shí)代後期には、すでに、漢文の注釈?解説を「漢字カタカナ交じり文」で付したテキストや、師匠の講釈を「漢字カタカナ交じり文」で寫(xiě)したテキストが用いられていました。この流れを承けて、幕末?明治初期の論説的文章、學(xué)問(wèn)的教科書(shū)、翻訳書(shū)や啓蒙書(shū)が、「漢字カタカナ交じり文」で書(shū)かれることになりました。また、論説的?啓蒙的な書(shū)籍が、対象とする読者層を広げてゆくと、硬い文章だけでなく、口語(yǔ)的要素の強(qiáng)い文語(yǔ)文(軟文型文語(yǔ)文)や言文一致文などの軟らかい文章にも「漢字カタカナ交じり文」が見(jiàn)られるようになります。
幕府末期?明治時(shí)期的知識(shí)階層一般使用的而書(shū)寫(xiě)語(yǔ)言是:漢文和漢文直譯體,這些都是由漢字和片假名(漢文中作為注音假名和漢字后面的標(biāo)注假名而使用的片假名)寫(xiě)成的。學(xué)問(wèn)性的文章和公文都是用“漢字片假名摻雜”寫(xiě)成的。另外,片假名也在學(xué)校課堂上被使用。在江戶時(shí)代后期,已經(jīng)開(kāi)始用“漢字片假名摻雜”來(lái)標(biāo)注漢文注釋的文本,或者謄抄教師的講義。繼承了這個(gè)習(xí)慣后,幕府末期?明治初期的論說(shuō)性文章、學(xué)問(wèn)性文章、翻譯書(shū)和啟蒙書(shū)籍都用“漢字片假名摻雜”形式書(shū)寫(xiě)。另外,論說(shuō)性文章?啟蒙性書(shū)籍的閱讀對(duì)象增加后,不僅是生硬的文章,就連口語(yǔ)要素強(qiáng)烈的文言文和言文一致文等通俗文章中也能看到“漢字片假名摻雜”的現(xiàn)象。
一方、和文(平安期の物語(yǔ)?日記文に倣った文章)の他、言文一致文や軟文型文語(yǔ)文などの平易であることを目指した軟らかい文章、問(wèn)答文や戯作など庶民のことば(俗語(yǔ))を含むものでは、「漢字平仮名交じり文」が用いられました。また、小説や物語(yǔ)の文章でも、「漢字平仮名交じり文」が多かったとされています(和文の伝統(tǒng)に従ったものと思われます)。
另一方面,除了和文(效仿平安時(shí)期的物語(yǔ)?日記文的文章),言文一致文和軟文型文言文中追求通俗易懂的文章、問(wèn)答文和戲作等百姓語(yǔ)言(俗語(yǔ))里都使用“漢字平假名摻雜文”。另外,在小說(shuō)和故事性的文章中,這種情況也很多。(被認(rèn)為是遵循和文的傳統(tǒng))
明治初期には、硬い文章が「漢字カタカナ交じり文」、軟らかい文章が「漢字平仮名交じり文」というおおまかな使い分けがあったといえますが、「漢字カタカナ交じり文」の勢(shì)力はかなり軟らかい文章にも及んでいました。ただ、「漢字カタカナ交じり文」は、あくまでも學(xué)問(wèn)の場(chǎng)での文章をもとにしたものでした。そのため、庶民が常用する文章や児童が學(xué)校で教授される文章の表記としては、「漢字平仮名交じり文」の方がより平易であり望ましいという主張が(明治10年代以降)多くなされるようになりました。その結(jié)果、「漢字カタカナ交じり文」は減少してゆくことになります。しかし、論説文や公文書(shū)の中では、後々まで生き殘ってゆくのです。
明治初期,生硬的文章是“漢字片假名摻雜文”,通俗文章是“漢字平假名摻雜文”,大致分為這兩類。但是,前者的勢(shì)力卻很大地涉及到了后者。只是,“漢字片假名摻雜文”始終是以學(xué)問(wèn)性文章為基礎(chǔ)。所以,老百姓常用的文章和*在學(xué)校學(xué)習(xí)的文章,用“漢字平假名摻雜文”標(biāo)記更易懂、更理想。這樣的主張(在明治10年代以后)逐漸成為主流,結(jié)果造成“漢字片假名摻雜文”逐漸減少。但是在論說(shuō)文和公文中依然持續(xù)了很久。

沒(méi)想到日語(yǔ)還有這樣子的一段歷史哦。
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